Next: ソースコードの作成
Up: Visual C++ の起動と画面構成
Previous: Visual C++ の起動と画面構成
  Contents
Windows NTのスタートメニュの中から、Microsoft Visual C++ 6.0を立ち上げる。
起動すると、図1.2のような画面になる。
Figure 1.2:
起動直後の画面
|
- 画面の一番広い部分が実際にテキストの編集を行う領域で、
テキストウインドと呼ぶ。
- 左側の縦長のウインドウは、プログラムのファイル一覧や関数一覧が
表示される部分である。
- 一番下のウインドウは、エラーメッセージが表示される部分である。
kojima hirohisa
2001-03-05