国内会議論文

2022

  • 狩野 仁深，原田 智広，三浦 幸也，金崎 雅博，「優劣推定型サロゲート差分進化を用いたハイブリッドロケット設計」，第38回ファジィシステムシンポジウム，pp. 452-457，2022．

  • 箱石 卓也，原田 智広，三浦 幸也，「Bilevel多目的進化計算を用いた感度分析のサンプリング効率向上」，第20回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会，pp. 47-52，2022．

  • 狩野 仁深，原田 智広，三浦 幸也，「制約付き最適化問題に対する解の優劣推定に基づくサロゲートを用いた差分進化」，第21回進化計算学会研究会，pp. 77-84，2022．

  • 辻野 幸希，原田 智広，ターウォンマット ラック，「ELMOEA/Dにおける代替評価モデル構築時の学習データ選択による探索性能への影響分析」，第49回知能システムシンポジウム，6 pages，2022．

2021

  • 原田 智広，「解の優劣推定に基づくサロゲート型進化的アルゴリズム」，進化計算シンポジウム2021，pp. 17-24，2021．

  • 吉野 創平，原田 智広，ターウォンマット ラック，「代替評価を用いる遺伝的プログラミングにおける生存選択方法の効果の検証」，進化計算シンポジウム2021，pp. 149-155，2021．

  • 原田 智広，服部 聖彦，「近隣車情報を用いた強化学習による自動運転制御〜報酬付与法の検討と制御挙動の分析〜」，情報処理学会　第187回マルチメディア通信と分散処理・第99回モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム 第85回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会，2021．

2020

  • 原田 智広，服部 聖彦，「車々間通信を用いた隣接車情報に基づく強化学習ベース自動運転制御の一検討」，センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会（SeMI），2020．

  • 大塚 一路，原田 智広，ターウォンマット ラック，「多制約多目的最適化問題に対する変分オートエンコーダを用いる評価値推定と解修復による進化計算法」，第44回知能システムシンポジウム，2020．

  • 野口 隼，原田 智広，ターウォンマット ラック，「制約条件を考慮したISDE+を用いた風力発電用風車の多目的設計最適化」，pp. 102-109，第17回進化計算学会研究会，2020．

  • 吉野 創平，原田 智広，ターウォンマット ラック，「遺伝的プログラミングにおけるプログラム構造に着目した代替評価モデルの提案」，pp. 96-101，第17回進化計算学会研究会，2020．

2019

  • 村野 慧，原田 智広，ターウォンマット ラック，「多峰性プログラム最適化ベンチマークの提案と多峰性遺伝的プログラミングによる検証」，進化計算シンポジウム2019，P1-14，2019.

  • 辻野 幸希，原田 智広，ターウォンマット ラック，「ELMOEA/Dにおける代替評価モデルの推定誤差と探索性能の関係性分析」，第16回進化計算学会研究会，pp. 64-71，2019．

  • 藤巻 恵太，石井 稜大，原田 智広，ターウォンマット ラック，「対戦格闘ゲームAIにおけるモンテカルロ木探索のノード選択手法の改善」，2019年度情報処理学会関西支部支部大会，B-105，2019．

  • Cai Yulin, Ruck Thawonmas, 原田 智広，「Commentary generation for video game live-streaming」，2019年度情報処理学会関西支部支部大会，B-107，2019．

  • Zhang Yiming, Gao Ruoyu, Thawonmas Ruck, 原田 智広，「On the Performance of DQN in 2D and 3D Game Environments」，2019年度情報処理学会関西支部支部大会，B-109，2019．

  • Niu Jiaao, Kanto Higashi, Pujana Paliyawan, Tomohiro Harada, Thawonmas Ruck，「Interactive art therapy based on scketch by using GAN」，2019年度情報処理学会関西支部支部大会，B-110，2019．

  • 大伴 周也，磯林 知志，原田 智広，ターウォンマット ラック，「月面着陸最適候補の多目的選定問題におけるNSGA-IIとVNSを用いる最適化手法の提案」，第15回進化計算学会研究会，pp. 187-191，2019．

2018

  • 原田智広，「月着陸探査ミッションの最適着陸地点選定問題に対する分散型局所探索法の有効性の検証」，進化計算シンポジウム2018，P3-01，pp. 217-222，2018．

  • 田島 友祐，上野 史，原田 智広，高玉 圭樹，「睡眠時無呼吸症候群患者のための無拘束型リアルタイム睡眠段階推定法」，ヘルスケア・医療情報通信技術研究会（MICT），電子情報通信学会，信学技報，2018．

  • 問馬 樹，井上 千里、PALIYAWAN Pujana，草野 貴宏，Yunshi Liu，THAWONMAS Ruck，原田 智広，「モーションゲームのためのユニバーサルスケルトン構築」，2018 年度情報処理学会関西支部　支部大会，G-113，2018．

  • 井上 秀保，高野 喜名，OUYANG Wenwen，伊藤 卓，THAWONMAS Ruck，原田 智広，「キュリオシティドリブンを用いた格闘ゲームAIの提案」，2018 年度情報処理学会関西支部　支部大会，G-114，2018．

  • 野口 隼，石井 稜大，伊藤 卓，原田 智広，THAWONMAS Ruck，「ローリングホライゾン進化的アルゴリズムを用いたペルソナ格闘ゲームAI」，2018 年度情報処理学会関西支部　支部大会，G-115，2018．

  • 佐藤 和那嘉，新家 歩，THAWONMAS Ruck，原田 智広，「GANとCNNを用いた絵画のカラー化」，2018 年度情報処理学会関西支部　支部大会，G-116，2018．

  • 村野 慧，吉田 修武，原田 智広，ターウォンマット ラック，「プログラムの簡略化を用いる多峰性遺伝的プログラミングの検証」，第13回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会，計測自動制御学会，pp. 59-65，2018．

  • 大塚 一路，海段 美紗希，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「複数車種の同時最適化問題に対する代替評価モデルを用いた進化計算手法」，第14回進化計算学会研究会，進化計算学会，P3-3，2018．

2017

  • 原田 智広， 「半非同期進化法における探索履歴を用いた性能予測に基づく非同期性の適応的調整」，進化計算シンポジウム2017，進化計算学会，P1-02，pp. 9-16，2017．

  • 原田 智広，上田 彰平，ターウォンマット ラック， 「遺伝的アルゴリズムによる感情とシチュエーションを想起させる川柳の自動生成」，計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2017（SSI2017），SS03-04，pp. 456-461，2017．

  • 原田 智広，高玉 圭樹， 「多目的最適化問題における評価時間の偏りが半非同期進化法に与える影響の分析」，第11回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会，計測自動制御学会，pp. 13-29，2017．（IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award, the 11th Symposium on Computational Intelligence受賞）

  • 大伴 周也，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「複数車種の同時最適化問題における共通部品情報と仮想親個体を用いた最適化手法の提案」，進化計算シンポジウム2017，進化計算学会，P2-19，pp. 245-249，2017．

  • 大伴 周也，三浦 大智，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「General Video Game Playingにおける遺伝的アルゴリズムを用いたパラメータ最適化 」，計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2017（SSI2017），SS03-11，pp. 497-500，2017．

  • 田島 友祐，村田 暁紀，原田 智広，高玉 圭樹， 「睡眠周期の変化に着目したリアルタイム睡眠段階再推定法」，ヘルスケア・医療情報通信技術研究会（MICT），電子情報通信学会，信学技報，vol. 117，no. 280，MICT2017-34，pp. 39-44，2017．

  • 海段 美紗希，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「代替評価モデルを用いる非同期多目的進化計算法における混雑度距離による有望解選択」，第13回進化計算学会研究会，pp. 73-80，2017．

  • 吉田 修武，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「木構造類似度を用いる多峰性遺伝的プログラミングにおける交叉法の検証」，第13回進化計算学会研究会，pp. 20-27，2017．

  • [招待講演] 高玉 圭樹，原田 智広， 「宇宙機コンピュータシステムの強化に向けたプログラム創発」，第61回システム制御情報学会研究発表講演会（SCI'17），223-4，2017．

  • 田島 友祐，原田 智広，高玉 圭樹， 「心拍数変動の類似性を考慮したリアルタイム睡眠段階推定」，第31回人工知能学会全国大会，3E1-OS-11a-4，2017．

  • 吉田 修武，石原 誠，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「アメーバからヒントを得た数理モデルを用いた格闘ゲームAIの提案」，第79回情報処理学会全国大会，6P-04，2017．

  • 蒋 雨軒，鈴木 勝貴，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「文字，数字，記号列によるAngry Birdsの面白いステージの自動生成」，第79回情報処理学会全国大会，6P-06，2017．

  • 草野 貴宏，中川 裕登，プージャナー パリヤワン，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「プレイヤー適応型健康促進のMotion Gaming AI」，第79回情報処理学会全国大会，6P-09，2017．

  • 伊藤 卓，石原 誠，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「格闘ゲームにおける多様性のあるゲームプレイのAIによる自動生成」，第44回知能システムシンポジウム，2017．

  • 上原 知里，松本 和馬，田島 友祐，小峯 嵩裕，原田 智広，佐藤 寛之，髙玉 圭樹， 「覚醒と浅睡眠に着目した圧力センサに基づく非侵襲的睡眠段階推定とその精度向上」，第44回知能システムシンポジウム，2017．

  • 山木清志，菅野智，川嶋隆宏，森島守人，高玉圭樹，原田智広，「快眠音による深睡眠改善効果をδパワーで実証」，日本睡眠学会第42回定期学術集会，P-191，2017．

2016

  • 原田 智広， 「非同期性を適応的に制御する半非同期進化的アルゴリズムの検討」，進化計算シンポジウム2016，進化計算学会，pp. 96-103，2016．

  • 原田 智広， 「非同期リファレンス評価を用いる進化的アルゴリズムの選択・削除法の改良」，計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2016（SSI2016），SS04-8，pp. 523-528，2016．（2016年システム・情報部門 SSI研究奨励賞）

  • 原田 智広，川嶋 隆宏，森島 守人，高玉 圭樹， 「個人の睡眠特徴を考慮したリアルタイム睡眠深度推定の精度向上」，ヘルスケア・医療情報通信技術研究会（MICT），電子情報通信学会，信学技報，vol. 116，no. 224，MICT2016-47，pp. 63-68，2016．

  • 中川 裕登, 原田 智広, ターウォンマット ラック， 「ゲームAI大会を通した格闘ゲームプラットフォームとそのゲームAIの分析」，ゲーム学会第15回全国大会，2016．

  • 海段 美紗希，原田 智広，ターウォンマットラック， 「遺伝的アルゴリズムによるプレイヤーのスキルに適したAngry Birdsのレベル自動生成」，計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2016（SSI2016），SS04-1，pp. 489-494，2016．

  • 吉田 修武，朱 晉賢，石原 誠，中川 裕登，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「オープンループサーチを用いた対戦格闘ゲーム AI の提案」，情報処理学会，2016年度情報処理学会関西支部支部大会，2016．

  • 朱 晉賢，ターウォンマット ラック，原田 智広， 「Comparative analysis of Reinforcement Learning and Evolutionary Strategy in General Video Game Playing」，情報処理学会，第78回全国大会，pp. 2-163 – 2-164，5M-09，横浜，3月，2016．

  • 蒋 雨軒，海段 美紗希，原田 智広，ターウォンマット ラック， 「建築物の生成ルールと中華風や和風の複数のモデルを用いたAngry Birdsのレベル自動生成」，情報処理学会，第78回全国大会，pp. 2-167 – 2-168，6M-02，横浜，3月，2016．

2015

  • 原田 智広， 「非同期進化的アルゴリズムにおける解と評価時間の関係性による影響の分析」，第9回進化計算シンポジウム2015，進化計算学会，2015．

  • Chun Yin Chu，Ruck Thawonmas，Tomohiro Harada, 「Biasing Monte-Carlo Rollouts with Potential Field in General Video Game Playing」，情報処理学会，2015年度情報処理学会関西支部支部大会，G-107，2015．

  • 中川 裕登，山本 界人，ターウォンマット ラック，原田 智広, 「対戦型格闘ゲームにおけるk-substring tree構造を用いた相手の行動予測と予測精度の向上」，情報処理学会，2015年度情報処理学会関西支部支部大会，G-106，2015．

  • 森 和貴，山竹 浩史，レ ハイ バン，ターウォンマット ラック，原田智広, 「仮想空間における滞在時間を用いたコンテンツベース推薦手法の提案」，情報処理学会，2015年度情報処理学会関西支部支部大会，G-105，2015．

  • 海段 美紗希，原田 智広，ターウォンマット ラック, 「遺伝的アルゴリズムのパラメータ調整によるプレイヤーのレベルに適したAngry Birdsのステージ自動生成」，情報処理学会，2015年度情報処理学会関西支部支部大会，G-104，2015．

  • 石原 誠，宮崎 泰地，原田 智広，ターウォンマット ラック, 「Kinectを用いた対戦格闘ゲームにおけるユーザの運動量を向上させるAIの探求」，情報処理学会，2015年度情報処理学会関西支部支部大会，G-103，2015．

  • 山木 清志，植屋 夕輝，石原 淳，森島 守人，原田 智広，高玉 圭樹，角谷 寛, 「生体リズムに連動した音と音色の違いによる睡眠に及ぼす影響」，第40回日本睡眠学会シンポジウム，日本睡眠学会，P-187，pp. 255，2015．

  • 福田 盛介，鎌田 弘之，高玉 圭樹，野村 出，滝野 達也，入江 順也，永田 心，原田 智広，臼居 浩太郎，坂井 真一郎，澤井 秀次郎，SLIM WG, 「SLIM画像航法の検討」，第15回 宇宙科学シンポジウム (SSS 2015), 2015.

  • 村田 暁紀，森本 紗矢香，神馬 隆博，原田 智広，佐藤 寛之，高玉 圭樹, 「階層型進化計算を用いた動的航空機着陸経路スケジューリング」，計測自動制御学会，第42回知能システムシンポジウム，2015．（ページ数なし）

2014

  • 原田 智広，高玉 圭樹, 「非同期評価に基づく遺伝的プログラミングによる機械語プログラムの進化」，計測自動制御学会，システム・情報部門，第7回関係論的システム科学調査研究会，2014．

  • 原田 智広，高玉 圭樹, 「第三の親個体とそのアーカイブを用いたリファレンス評価による非同期進化」，第6回進化計算研究会，進化計算学会，pp. 23-32，2014．

  • 髙野 諒，原田 智広，佐藤 寛之，髙玉 圭樹, 「時変環境における局所的情報共有に基づくArtificial Bee Colonyアルゴリズム」，情報処理学会，第101回数理モデル化と問題解決研究発表会，2014．

  • 藤塚 拓馬，原田 智広，佐藤 寛之，高玉 圭樹, 「時系列行動を評価するパターンマイニングによる外出プラン推薦システム」，計測自動制御学会，システム・情報部門 学術講演会 2014 (SSI2014)，SS12-10，pp. 802-807，2014．

  • 臼居 浩太郎，原田 智広，高玉 圭樹，鎌田 弘之，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「ピンポイント着陸に向けたSLIM探査機の自己位置推定とその展開」，日本航空宇宙学会，第58回宇宙科学技術連合講演会，2H06, JSASS-2014-4466, 2014．

  • 高玉 圭樹，原田 智広，鎌田 弘之，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「システム統合におけるシステム間の関係性とその妥当性検証, SLIM（Smart Lander for Investigating Moon）における自己位置推定システムを例として」，計測自動制御学会，システム・情報部門，第7回関係論的システム科学調査研究会，2014．

  • 石原 淳，森島 守人，原田 智広，田島 友祐，佐藤 圭二，高玉 圭樹, 「呼吸に連動した音が睡眠に及ぼす影響の予備的検討」，日本睡眠学会，第39回定期学術集会，P-010，2014．

  • 高玉 圭樹，原田 智広，臼居 浩太郎，鎌田 弘之，小沢 愼治， 福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM画像航法の研究開発状況（その2, クレータマッチングアルゴリズム）」，第14回宇宙科学シンポジウム（SSS2014），2014．

  • 福田 盛介，鎌田 弘之，高玉 圭樹，本田 翔平，入江 順也，永田 心，杉本 悠太，原田 智広，金澤 慧，小沢 愼治，中谷 幸治，坂井 真一郎，澤井 秀次郎, 「SLIM画像航法の研究開発状況（その3, ハードウェア実装，その他）」，第14回宇宙科学シンポジウム（SSS2014），2014．

2013

  • 原田 智広，高玉 圭樹, 「リファレンス評価による非同期進化，第三の親選択とそのアーカイブ」，進化計算シンポジウム2013，進化計算学会，pp. 362-369，2013．

  • 原田 智広，杉本 悠太，高玉 圭樹，鎌田 弘之，小沢 愼治， 福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM における実撮影画像のクレータ検出からの自己位置推定 - クレータ誤検出にロバストな自己位置推定アルゴリズムの評価」，日本航空宇宙学会，第57回宇宙科学技術連合講演会，3F08(JSASS-2013-4581)，2013.

  • 高玉 圭樹，原田 智広, 「Tierra型オンボードコンピュータにおけるプログラム進化とその可能性」，計測自動制御学会，システム・情報部門，第6回関係論的システム科学調査研究会，2013．

  • 高玉 圭樹，杉本 悠太，原田 智広，金澤 慧，小沢 愼治，鎌田 弘之，中谷 幸司，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM画像航法の研究開発状況（その2, クレータマッチングアルゴリズム）」，第3回小型科学衛星シンポジウム，2013

  • 高玉 圭樹，杉本 悠太，原田 智広，金澤 慧，小沢 愼治，鎌田 弘之，中谷 幸司，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM画像航法の研究開発状況（その2, クレータマッチングアルゴリズム）」，第13回宇宙科学シンポジウム（SSS2013），2013

  • 福田 盛介，鎌田 弘之，高玉 圭樹，本田 翔平，田名網 敬大，青山 典史，武田 好明，杉本 悠太，原田 智広，金澤 慧，小沢 愼治，中谷 幸司，坂井 真一郎，澤井 秀次郎, 「SLIM画像航法の研究開発状況（その3, ハードウェア実装，その他）」，第13回宇宙科学シンポジウム（SSS2013），2013.

2012

  • 原田 智広，高玉 圭樹, 「非同期評価型遺伝的プログラミングによる性能向上と同期評価との比較」，進化計算シンポジウム2012，進化計算学会，pp. 167-174，2012．

  • 佐藤 圭二，高玉 圭樹，大谷 雅之，市川 嘉裕，原田 智広，中田 雅也，佐藤 寛之，服部 聖彦, 「環境変化に対応するためのスワップ型一般化」，計測自動制御学会，システム・情報部門学術講演会2012（SSI2012），2C2-2，pp. 335-338，2012．

  • 杉本 悠太，原田 智広，高玉 圭樹，鎌田 弘之，小沢 愼治，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM探査機の自己位置推定手法のオンボード化とクレータ誤検出分析」，日本航空宇宙学会，第56回宇宙科学技術連合講演会，1G02(JSASS-2012-4135)，2012．

  • 本間 恵理，服部 聖彦，加川 敏規，中田 雅也，原田 智広，市川 嘉裕，佐藤 圭二，大谷 雅之，松島 裕康，高玉 圭樹，中嶋 信生, 「SLIMプロジェクトに焦点をあてた月面縦穴探査のための複数ローバ協調ナビゲーション手法の提案と評価−複数の自律ローバ協調による測位と位置情報の累積演算を用いた絶対位置推定−」，日本航空宇宙学会，第56回宇宙科学技術連合講演会，1G04(JSASS-2012-4137)，2012．

  • 高玉 圭樹，宇佐美 理絵，原田 智広，岡村 怜奈，鎌田 弘之，小沢 愼治，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIM小型探査機における着陸時の自己位置推定, 進化計算の宇宙への適用」，第12 回 宇宙科学シンポジウム(SSS 2012)，2012.

2011

  • 原田 智広，大谷 雅之，市川 嘉裕，服部 聖彦，佐藤 寛之，髙玉 圭樹, 「Tierra型オンボードコンピュータにおけるマルチビットアップセットへの耐性」，日本航空宇宙学会，第55回宇宙科学技術連合講演会，1A01(JSASS-2011-4016)，2011．

  • 岡村 玲奈，原田 智広，髙玉 圭樹，鎌田 弘之，小沢 愼治，福田 盛介，澤井 秀次郎, 「SLIMにおける進化的三角形相似マッチングを用いた自己位置推定」，日本航空宇宙学会，第55回宇宙科学技術連合講演会，3H10(JSASS-2011-4545), 2011．

2009

  • 原田 智広，大谷 雅之，松島 裕康，服部 聖彦，佐藤 寛之，髙玉 圭樹, 「Tierra型非同期GA，プログラム進化と維持」, 進化計算シンポジウム2009，進化計算研究会，2009．

  • 原田 智広，大谷 雅之，松島 裕康，服部 聖彦，髙玉 圭樹, 「Tierra 型宇宙機CPUにおける耐ビット反転とプログラム進化」，日本航空宇宙学会，第53回宇宙科学技術連合講演会2009．

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