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台形則によって数値積分を行う関数を作成せよ。
ただし、被積分関数はここでは特に設定することにはせず、
引き数とせよ。
また、積分区間、積分区間分割数 も引き数とせよ。
また、被積分関数を、積分区間をとして計算を行い、
標準関数による値と比較し、作成した積分関数の正しさを検証せよ。
なお、標準関数による解析解は、
である。
前回と同様にE-mailで提出せよ。なお、Subjectは、Kadai5_
学籍番号とせよ。
提出締め切りは次回の授業開始時までとする。
Subsections
kojima hirohisa
2001-03-05