研究室ニュース

2024.2.7 修士学生が修論発表会を行いました。

修士論文の発表会です。2年間の集大成を全て出し切りました。論文も最後まで修正を重ね、読み応えあるものになりました。お疲れ様でした。

2023年度 修士論文題目

大野 壮哉、フィブリン凝集におけるプロトフィブリルのメゾスコピック挙動解明のための計算モデル
津久井 康介、細胞接着初期における膜動態のマルチスケールモデリング