研究室ニュース
2023.12.15 第37回数値流体力学シンポジウムで松田が発表しました。
数値流体力学分野の専門家が集まる学会です。普段とは少し違う視点の質問があり、有意義な議論ができたと思います。次の日からの別学会に参加するため、発表後すぐに新幹線で移動です。
- 松田孟大,伊井仁志,多数粒子を含む懸濁液流れの数値解析に向けたメッシュ制約型離散点法の検証,第37回数値流体力学シンポジウム,名古屋大学東山キャンパス,2023年12月15-17日
数値流体力学分野の専門家が集まる学会です。普段とは少し違う視点の質問があり、有意義な議論ができたと思います。次の日からの別学会に参加するため、発表後すぐに新幹線で移動です。