serBOTinQ 2016-2017の実施内容

1.ロボット技術の「オブジェクト化」
①ハードウェアのコンポーネント化  計測・制御・通信用ミドルウェアのモジュール化
②サービスロボットのプロトタイプ開発

2.企業との共同研究開発
①株式会社ミサワホーム総合研究所「民泊のためのサービスロボット提案」
②富士通デザイン株式会社「メディエーターロボットのインタラクションデザイン表現研究」
③岩崎通信機株式会社「デザインシンキングを応用したIoT製品開発のための発想手法研究」
④インフィテックエム株式会社「日常対話型見守りロボット」他

3.東京都の施策との連携
①福祉・介護用サービスロボットの展開の検討
②観光地向けサービスロボットの展開の検討他

4.都産技研との連携
①サービスロボットに関するセミナーの共同開催
②サービスロボットに関する共同研究開発の実施

5.serBOTinQのシンポジウムの実施

6.serBOTinQセミナーの実施